MECTへ行こう!

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NISSHINKOGU


出展者説明会を開催

MECT2015の開催規模は、444社が出展し、1915小間(6月19日時点、主催者企画を含む)となることが分かった。これは、過去最大の07年展(1953小間)に次ぐ規模で、今年国内で開かれる工作機械見本市としては最大級となる。
 MECTは今回展で15回目を迎えるが、1900小間を超えたのはわずか2回。出展者が過去最多だった前回展でも1747小間と1900小間には達しなかった。
 米国市場の回復や国内の更新需要の拡大で、昨年から工作機械市場は好調だ。日本工作機械工業会は、今年の工作機械受注額を前年比2.7%増の1兆5500億円を見込む。1~5月までの受注額は、前年同期比17.4%増の6731億4300万円と、日工会の見込みを上回るペースだ。好調な景気状況の後押しもあり、今回展では新規分野への参入や既存顧客への新たな提案を図る企業の出展が期待できる。

出展準備も進む

説明会後には、実際に会場を視察した

 出展者説明会が開かれた6月19日には、出展者一覧と会場内の展示場所が発表された。
 今回出展する444社のうち初出展は70社。自動車や航空機産業をはじめとする製造業が活発な中部地区で、製品をPRしようとMECTに合わせて準備を進める出展者も少なくない。
 今回初出展を決めたCAD/CAMメーカーのC&Gシステムズは、「日本国際工作機械見本市(JIMTOF)やインターモールドに続いて、中部の企業にもアピールしていきたい。今秋にはソフトウエアの大幅なバージョンアップもあり、MECTで初めて実機を展示する」と意気込む。
 工具や工作機械などを販売する京二(東京都千代田区、井口宗久社長)は、中国製の工具の展示を予定する。近年は深掘り加工へのニーズが高く、「MECTでは、JIMTOFに来場できなかった企業に中国製工具、特に深掘りできる工具をアピールしたい」と担当者は強調する。
 ホブ盤や歯車研削盤を製造する清和鉄工(島根県出雲市、達俊彦社長)は、「今回、MECTに出展することで、名古屋のニーズを確かめ、受注につなげたい」という。会場には、JIMTOFで発表した新製品に、搬送装置を取り付けた自動化システムを展示する予定だ。


出展者説明会で発表された出展者一覧はこちら →

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