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MECTについて
メカトロテックジャパンについて
1987年にスタートした工作機械見本市で、西暦奇数年の秋に名古屋市のポートメッセなごやで開催しています。奇数年の工作機械展としては、国内最大規模。通算18回目となった2021年展では、426社・団体(1,795小間)が出展、約7万人が来場しました。
新第1展示館で規模拡大
2022年10月にポートメッセなごやに第1展示館が新設されます。既存施設の第2展示館と第3展示館を含めた総展示面積は従来の34,000㎡から6,000㎡増え40,000㎡に拡大します。MECT2023は新設した第1展示館を含む全館をすべて使用し規模を拡大して開催します。
詳細はこちら開催概要
名 称 | メカトロテックジャパン2023 MECHATRONICS TECHNOLOGY JAPAN2023 (略称:MECT2023) |
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会 期 | 2023年10月18日(水)~10月21日(土)の 4日間 |
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開催時間 | 10:00~17:00 最終日21日(土)は16:00まで |
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会 場 |
ポートメッセなごや 新第1展示館・第2展示館・第3展示館 MECT2023は2022年10月に金城ふ頭駅の隣に新設する新第1展示館を使用します。 |
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予測開催規模 | 2,000小間 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため出展小間数の調整や館内への入場を制限する場合があります。予めご了承ください。 |
予測来場者数 | 70,000人新型コロナウイルス感染拡大防止のため出展小間数の調整や館内への入場を制限する場合があります。予めご了承ください。 | |
入場料金 | 1人1,000円 団体10人以上1人500円(いずれも消費税込み) ただし、事前登録者、海外来場者、学生は無料 |
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主 催 | (株)ニュースダイジェスト社 | |
共 催 | 愛知県機械工具商業協同組合 | |
後 援 | 経済産業省、外務省、文部科学省、日本貿易振興機構(ジェトロ)名古屋貿易情報センター、愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所(順不同) | |
特別協賛 | (一社)日本工作機械工業会/全日本機械工具商連合会(順不同) | |
協 賛 | (一社)日本鍛圧機械工業会/日本精密機械工業会/(一社)日本ロボット工業会/(一社)日本工作機器工業会/日本精密測定機器工業会/日本光学測定機工業会/(一社)日本機械工具工業会/ダイヤモンド工業協会/日本工作機械販売協会/日本工作機械輸入協会/(一財)製造科学技術センター/日本機械鋸・刃物工業会/(一社)日本金型工業会/(一社)日本電機工業会/(一社)日本フルードパワー工業会/(一財)マイクロマシンセンター/(公社)日本ロジスティクスシステム協会/(一社)日本電気制御機器工業会/日本産業洗浄協議会/研削砥石工業会(順不同) | |
出展製品 |
工作機械、鍛圧・板金加工機、射出成形機、3Dプリンター、機械工具、のこ刃、切削工具、工作機器、測定機器、試験機器、研削砥石、研磨材、油圧・空圧・水圧機器、歯車・歯車装置、環境・安全対応機器装置、CAD/CAM/CAE、制御装置・関連ソフトウエア、産業用ロボット、搬送装置、洗浄機械装置、品質管理・安全・試験認証機関、新素材、マイクロマシン、ナノテクノロジー関連など
主催者が、出展物としてふさわしくないと認めた場合は、出展をお断りすることがあります。 |