出展企業情報

小間番号:3C21
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津田駒工業
TSUDAKOMA

テーブル

マシンバイス

自動化提案

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展示テーマと見どころ

最新技術を体感

津田駒は、工作機械の周辺機器メーカとして、市場や加工の変化に対応した新製品の出展はもちろんの事、省人化・生産性向上を実現させるためのトータルソリューションの提案を行う。おもな見どころは、
=TDB-200(ダイレクトドライブNC円テーブル) 
割出加工と旋削加工をワンチャッキングで行う事で工程集約と精度向上を実現する。
=TWS-160(振り回し径拡大バージョン)
加工素材の軽量化・ユニット化によるワークが大型化に対応可能。(Φ160㎜サイズサイズボディで最大ワーク把握径Φ500㎜)
=PCH-3000(手動式パレットチェンジャー)
立型MC(マシニングセンター)用パレットチェンジャー。後付も可能で、既存設備の生産性の向上が可能。
であるが、それ以外も傾斜多連NC円テーブルTWMシリーズや、バックラッシのない高精度可能を実現するボールドライブ駆動を搭載したTBSシリーズ、昨年の発売以降売行きが好調な5軸バイスも併せて展示。
加えて、鋳造外販部門、SIer事業なども展示紹介を予定している。

旋削と切削が可能「TDB-200R,F」

主な出展製品

NC傾斜円テーブル TDB-200R,F / NC Tilting Rotary Table TDB-200R,F

最高回転数3,000min-1(回転軸)の旋削対応モデル。 ワンチャッキングで旋削と切削を可能にし生産性向上に貢献致します。

NEW NC傾斜円テーブル TWS-160 / NC Tilting Rotary Table TWS-160

大物ワーク対応の傾斜円テーブル。 振り回し径を広くすることで、EV化に伴い需要が増えているアルミ材の大型かつ軽量なワークの加工にオススメです。

NEW NC円テーブル RTV-240,AA / NC Rotary Table RTV-240,AA

ダイレクトドライブ(DD)モータ駆動のNC円テーブル。 DDモータによる高速割出が可能

NC傾斜円テーブル TWM-160 / NC Tilting Rotary Table TWM-160

マルチスピンドルモデルの傾斜円テーブル。 一度の段取りで複数ワークの加工が可能。 従来機に比べ回転数は回転軸で2倍、傾斜軸で1.5倍とスペックも向上。

NC傾斜円テーブル TBS-130 / NC Tilting Rotary Table TBS-130

BallDrive®を採用した傾斜円テーブル。 ウォームに比べ高速での割出が可能。 ツダコマ独自の駆動機構により軽切削時にはノークランプ加工を実現した。

企業情報

企業名 津田駒工業
住 所

〒921-8529 石川県野々市市粟田5丁目100番地

5-100 Awada Nonoichi Ishikawa Japan

TEL 076-294-5111
FAX 076-294-5157
URL https://www.tsudakoma.co.jp/

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