出展企業情報

現場の「見(視)える化」提案

私ども株式会社ノダキは、明治40年創業、名古屋駅前に本社がある機械工具商社です。
主に中部エリアを中心に、国内6拠点・海外2拠点(バンコク・上海)で、国内及びアジア圏の工場・生産現場へ様々な改善提案を行っております。

その中でも、特に近年力を入れているのは「視える化」です。
本来、ヒトの目による検査がもっとも確実ですが、より細かく、より多くのワークを検査したり、切削油で加工状況が確認出来なかった設備内部や、ワーク内部の検査ではヒトの目ではやはり限界があります。
そこで、製造現場での見えにくいモノ・見えなかったモノに対して、ノダキから「視える化」の改善提案致します。

①株式会社リョーワによる、AIを活用した外観自動検査での「視える化」のご提案。
②フィルプラス株式会社の「窓クリンフィルムⓇ」による機械設備の「視える化」のご提案。
③工業用内視鏡オリジナルブランド『Kenjiscope』を活用した、ワーク内部の「視える化」のご提案。