出展企業情報

津田駒工業
TSUDAKOMA

小間番号:1C64

テーブル

マシンバイス

自動化提案

展示テーマと見どころ

次代を切り拓く新たな挑戦

津田駒は、工場の省人化・省力化・生産性を実現させるNC円テーブルとアプリケーションの展示を行い、加工のトータルソリューションの提案を行う。新型NC傾斜円テーブル『RTT-134,AA』は、回転軸にDDモータを搭載し、最高回転数3000min-1を実現、フライス加工と旋削加工を両立させ、加工の工程集約と精度の向上を実現する。ボールドライブ(BD)システムを駆動要素として組み込んだ『RBSシリーズ』はウオームドライブ(WD)比で高速回転とノンバックラッシュという特性を生かし様々なフィールドでそのシェアを伸ばしている。自動チャッキングシステムを搭載展示する傾斜NC円テーブル『TWAシリーズ』はワンチャッキングでの多面加工を実現させ生産性の向上を実現、また多くのプロフェッショナルにご利用頂いているメカ増力マシンバイス『Viシリーズ』なども展示する。

NC傾斜円テーブル RTT-134,AA

主な出展製品

NEW NC傾斜円テーブル RTT-134,AA / NC Tilting Rotary Table RTT-134,AA

両軸ダイレクトドライブモータを採用したNC傾斜円テーブル。回転軸は最高回転数3000min-1で旋削加工にも対応。ブレードやインペラ、医療系部品などの加工に最適。

NC傾斜円テーブル TBS-130 / NC Tilting Rotary Table TBS-130

津田駒独自開発のボールドライブ駆動のNC傾斜円テーブル。ノーバックラッシ・メンテナンスフリーなどウオームドライブと比較し多くのメリットを持つ次世代のNC円テーブル。

NC円テーブル RWA-200R / NC Rotary Table RWA-200R

ウォームドライブを採用した津田駒のスタンダードなNC円テーブル。これまでに国内外問わず多くの実績があり、コスト面でもお客様に貢献致します。

マシンバイス Viシリーズ / Machine Vise Vi series

マシニングセンター用マシンバイスのベストセラー。コンパクトボディ・高精度・高剛性・メカ増力機構が生み出す安定した締付力で加工物をしっかりと保持。

NEW 5軸マシンバイス / 5 axis vise

口金幅80㎜、全長100㎜の5軸マシニングセンター用バイス。ワーク浮上り防止機構当社傾斜NC円テーブルと組合せも可能。医療や電子部品などの小物ワークに最適です。

鋳物外販 / Cast iron sales

自社製品である繊維機械・工作機械の精度を支える良質な鋳物の外販事業を展開している。自動車・車両・産業機械など幅広い業界へ鋳物を提供している。

動画ギャラリー

企業情報

企業名 津田駒工業
住 所

〒921-8529 石川県野々市市粟田5丁目100番地

5-100 Awada,Nonoichi,Ishikawa 921-8529 Japan

TEL 076-294-5111
FAX 076-294-5157
URL https://www.tsudakoma.co.jp

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