出展のメリット

WHY EXHIBIT?

出展のメリット

前回展MECT2023 出展者数490社/来場者数77,225人
MERIT1

2025年国内最大級の
工作機械見本市「MECT」

1987年にスタートした工作機械見本市で、西暦奇数年の秋に名古屋市のポートメッセなごやで開催しています。奇数年の工作機械展としては、国内最大規模。通算19回目の2023年展では、490社・団体(2,101小間)が参加、77,225人が来場しました。2025年で通算20回目を迎えます。

前回展MECT2023の様子
MERIT2

ものづくりの中心地
中部にアピール

MECTを開催する中部地方は、トヨタ自動車、ホンダ、三菱自動車、スズキなどの自動車メーカーのほか、デンソーやアイシン精機をはじめとする自動車部品メーカーの一大集積地。さらに自動車だけでなく航空機や一般機械などさまざまな製造業が集積する中部地方の市場に向けて、最新製品や技術を直接アピールできます。

前回展MECT2023 来場者の業種のグラフ
MERIT3

生産技術者を中心とした
強力な動員力

愛知県機械工具商業協同組合と連携し、各会員企業の顧客ネットワークから積極的に来場動員する仕組みを整えています。また、土曜日にも開催するため平日に来場できない中小企業などの方々の来場が増える点も大きな魅力です。受注に直結する商談や新規顧客の開拓に役立ちます。

毎回多くの来場者で賑わう理由

最新加工技術を実演展示

MECTでは毎回、加工技術にまつわる最新トピックスに焦点を当て、会場内の主催者企画「コンセプトゾーン」で加工実演しています。前回展MECT2023は「加工のスゴ技」をテーマに実施しました。最新加工技術に触れることで、仕事に役立つ新たなものづくりのヒントを見つけられます。

MECT2023企画展示 コンセプトゾーン「驚きのスゴ技」

地元機械工具商社との密接な結び付き

愛知県機械工具商業協同組合の会員会社と連携し、それぞれの顧客ネットワークから積極的に動員する仕組みを整えています。また、特別協賛の全日本機械工具商連合会と協力し、全国規模での動員強化に取り組んでいます。

著名人や技術者が語る内容の濃いセミナー

MECTでは毎回、充実したセミナーを開催しており、来場者に最新の情報を発信しています。これまでも中部地方におけるものづくりの特徴である自動車産業、航空・宇宙産業を中心に、産学官を代表するキーパーソンにご登壇いただきました。また、出展者各社の最新技術を発表する場としてワークショップも開催しています。出展者と一体となって問題解決の場を作り上げます。

開催実績

  MECT
2013
MECT
2015
MECT
2017
MECT
2019
MECT
2021
MECT
2023
出展
者数
464 444 457 477 426 490
出展
小間数
1,747 1,915 1,933 1,941 1,795 2,101
会期 10/23

10/26
10/21

10/24
10/18

10/21
10/23

10/26
10/20

10/23
10/18

10/21
来場
者数
93,741 94,124 92,305 90,244 68,929 77,225

MECT2021では新型コロナウイルス感染症対策の一環として通路幅を広げるため、出展スペースを約1割減らしました。

充実した広報宣伝

多くの来場者を動員するため、広報宣伝にも力を入れています。前回展では、ダイレクトメールを50万部以上配布。広告は、新聞、雑誌、電車内、中部圏主要駅のほか、会期直前にはテレビ、ラジオCMも実施しています。

J・ADビジョン 新幹線口
J・ADビジョン 新幹線口
名鉄名古屋駅デジタルサイネージ
名鉄名古屋駅デジタルサイネージ
金山駅エスカレーター側壁
金山駅エスカレーター側壁
名鉄 中吊広告(全線)
名鉄 中吊広告(全線)
前回展におけるパブリシティー活動例
テレビ・ラジオ 東海テレビ、CBC、メーテレ、中京テレビ、テレビ愛知、東海ラジオ、CBCラジオ、FM愛知、ZIP-FMなど
新聞・雑誌 日本経済新聞、日経産業新聞、中日新聞、日刊工業新聞、中部経済新聞、金型しんぶん、日本産機新聞、ものづくりレビュー、日本物流新聞、中部機工新聞、名古屋機工新聞、読売新聞、日経ものづくり、ツールエンジニア、日工販ニュース、月刊生産財マーケティングなど
鉄道 J・AD ビジョン名古屋駅(新幹線口・地下通路)、JR名古屋マルチビジョン(エクスプレスビジョン、デジタルスクエア)、金山駅エスカレーター側壁(集中貼)、名鉄名古屋駅デジタルサイネージ、地下鉄スクエアビジョン(名古屋、栄、金山)、名鉄 中吊広告(全線)、JR 中吊広告(名古屋)、愛知環境鉄道 中吊広告、名鉄知立駅貼、JR 刈谷駅貼、近鉄 平田町駅貼、愛知環状鉄道 三河豊田駅貼
ウェブ広告 日経電子版 Run of nikkei、Google広告、Youtube広告、facebook広告、instagram広告など

三河地区の動員強化

自動車産業が集積する愛知県三河地区からの来場を強化するため、刈谷駅から無料シャトルバスを運行しています。

工作機械トップセミナー

MECTでは、全国の大学院、大学、高専に働きかけ次世代を担う学生を積極的に動員しています。会期中には、本展示会を特別協賛する日本工作機械工業会とともに学生向けのセミナー「工作機械トップセミナー」を開催し、製造業の魅力を学生に伝える取り組みを支援しています。

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