主催者セミナー
SEMINAR
SEMINAR
定員:400名
聴講無料
9月1日(月)
セミナー聴講申込受付開始!!
定員に達しましたので、本セミナーの募集を終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました。
講演01
13:00~14:00
トヨタ自動車
三好工場・明知工場 工場長
トヨタヴェルブリッツ アドバイザー
高橋 一彰氏
モビリティーカンパニーへの変革というビジョン実現のため、「カーボンニュートラルへの貢献」と「移動の価値の拡張」を軸に、安全・安心なモビリティ社会をつくる取り組みを進めています。カーボンニュートラルに向けたマルチパスウェイを具現化するには、工場の変革が求められています。変革を支えるのは人です。ラグビー競技で培った経験と、現場での人財育成には多くの共通点があります。今回、その本質とユニット工場での実践例についてご紹介します。
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講演02
14:20~15:20
マツダ
技術本部 副本部長
藤崎 周二氏
マツダは世界各国の電源構成や規制、多様な顧客ニーズに対し最適なソリューションをお届けする「マルチソリューション戦略」を掲げ、Well to Wheel(ウェル・ツー・ウィール)という視点で実行力のあるCO₂削減を進めています。マツダのロータリーエンジンを発電機としたパワーユニットは環境性能と顧客ニーズを両立する電動化技術の1つです。積み上げてきた技術を磨き、ロータリーエンジンを復活させた生産技術の進化についてご紹介します。
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講演01
13:00~14:00
ボーイング リサーチ&テクノロジー ジャパン
リサーチ&ディベロップメント
エンジニアリングマネージャー
ミチェル・オルソン氏
航空宇宙産業における高レート生産に向けた狭小空間での作業自動化や、拡張可能な製造システムを中心に、ロボット活用や自動化に取り組んでいます。製造工程における高い安全性、品質、信頼性を維持しつつ人間工学的な安全性向上を目指し、高い技術力を持つ日本との戦略的関係を生かした目視点検プロジェクトや工場自動化のデモ機などのロボット活用を前進させています。日本の航空宇宙産業の未来を形作り、協力強化を促す取り組みをご紹介します。
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講演02
14:20~15:20
インターステラテクノロジズ
取締役 VP of Launch Vehicle
中山 聡氏
国内初のロケット事業と通信衛星事業の垂直統合ビジネスを目指すインターステラテクノロジズは、観測ロケットMOMOで国内民間企業単独として初めての宇宙空間到達を達成した、民間宇宙輸送のリーディング企業です。現在は小型人工衛星専用の宇宙輸送サービスとしてロケットZEROを開発しており、自動車業界との連携によりロケットを低コストで高品質かつ、高頻度の打ち上げが可能な製品に変革することを目指しています。本講演では、それらの取り組みや今後の展望をご紹介します。
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講演01
13:00~14:00
日立製作所
社会ビジネスユニット
インフラ制御システム事業部
シニアストラテジスト
入江 直彦氏
日立製作所大みか事業所は、電力、鉄道、水など社会インフラを支える情報制御システムを開発、提供しています。これまで20年以上にわたり工場全体のDXに取り組んできた成果が評価され、世界経済フォーラム(WEF)より2020年に先進的な工場を表彰する「Lighthouse(ライトハウス)」工場に認定されました。近年では、環境対応や部品のひっ迫など、従来とは異なるさまざまな課題に直面しており、これに対応する新たなDXの取り組みを進めています。こうした事例をご紹介します。
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講演02
14:20~15:20
HILLTOP
代表取締役社長
山本 勇輝氏
わが社は大手メーカーの孫請けから脱却し、量産から試作製造へ転換しました。職人技をデータベース化し、人と機械の役割を分業することで、24時間無人稼働の工場で多品種少量生産ながらも短納期を実現しました。「HILLTOP System(ヒルトップシステム)」が誕生した背景と、AI・IoTを活用した製造DXの未来をご紹介します。