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短尺パイプと長尺パイプの交互加工を実施予定。ロボットベンダーの送り・ひねり動作はロボットが行う。従来型のパイプベンダーではパイプを前に送りながら曲げ加工を行うのに対して、パイプはチャックに固定された状態なので、パイプのブレ、タワミに関係なく、高速での曲げ加工が可能となる。データの入力は従来型パイプベンダー同様に曲げ交点座標(XYZ)を入力するだけで加工データは自動生成される。
T-WIN18