1.6倍の高速駆動/東京精密
東京精密(2D18)の「SURFCOM NEX(サーフコム ネックス)」は、 表面粗さ・輪郭形状測定機 の新製品 だ。表面粗さと輪郭形状の両方を1台で測定できる。「より広いレンジに対応し、従来比1.6倍の高速駆動を実現した。それでいて価格は据え置いた」と担当者は自信を見せる。

東京精密(2D18)の「SURFCOM NEX(サーフコム ネックス)」は、 表面粗さ・輪郭形状測定機 の新製品 だ。表面粗さと輪郭形状の両方を1台で測定できる。「より広いレンジに対応し、従来比1.6倍の高速駆動を実現した。それでいて価格は据え置いた」と担当者は自信を見せる。


スター精密(3C15)の主力製品はスイス型CNC自動旋盤だが、影の目玉出展はこちら。
協働ロボットを無人搬送車(AGV)に搭載し、自動旋盤で加工したワークを回収するシステムを実演展示している。
洗浄後に乾燥させたワークを自動計測し、良品と不良品を仕分けるのはもちろん、良品から加工補正値を割り出し、補正値を自動旋盤に送信する仕組みだ。
「展示スペースの都合で1台での実演だが、1台のAGVに複数の自動旋盤を担当させれば、順次ワークを回収しながら、それぞれの加工機に補正値を送信し続けることで無人工場を実現できる」(説明員)という。

岡本工作機械製作所(3D14)は「研削と測定」をテーマに、新開発の機上計測システム「Quick Touch(クイックタッチ)」をアピールする。平面研削盤や成形研削盤をそのまま計測装置として使うもので、手動操作でタッチプローブをワークに振れさせ、ワークの厚みを計測する。ワークに触れた瞬間に力を逃がす独自制御により、プローブの破損を防ぐ。「加工後にワークを取り外すことなく計測できる。プログラムの作成も不要のため、現場で使いやすい」と西上和宏マーケティングチーム長は言う。